百間用水路・高岩落の立体交差(伏せ越し)

紹介

高岩落川は、野牛(白岡市)から流れ出し、東粂原(宮代町)で姫宮落に合流する5kmの排水路である。この排水路の開削により、野牛の低湿地は美田と化した。  正徳3年(1713年)に野牛の領主新井白石がこの排水路の上流500mを開削しており、「白石堀」あるいは「殿様堀」と呼ばれている。

百間用水路は西粂原(宮代町)で笠原沼用水路から分水し、白岡市を灌漑している用水である。

この2つの用排水路川がこの付近で交差し、百間用水路が高岩落川の川底をくぐって川の立体交差を形成している。